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テレビよりも動画を見るのが当たり前。Z世代の申し子ねおさんにとってのSNSとは?
インタビュー

テレビよりも動画を見るのが当たり前。Z世代の申し子ねおさんにとってのSNSとは?

10代の視聴者数が8割と、10代に圧倒的な人気を誇るLINE LIVE。その中でもLINE LIVE OF THE YEAR 2016の最優秀賞に輝いた、弱冠16歳のねおさん。

YouTuberとしてVAZに所属し、SNSで総計100万人を超えるフォロワーを擁しています。彼女が一体何をきっかけに動画を配信するようになり、どんな想いで活動をしているのかお話を伺いました。

プロフィール

ねお

ねおさんのSNSアカウント

https://live.line.me/channels/60540

https://twitter.com/neo_neo66

https://www.instagram.com/neo_0606/

https://www.YouTube.com/channel/UClPLW-9Nfbvf76ksj-4c1kQ

 

毎日配信したことで、フォロワーが増えていった

日比:動画はいつから配信しているんですか?

ねおさん (以下、敬称略):最初は、MixChannelがきっかけでした。ツインズダンスが流行っていて、そこから興味を持ったんです。そこで、リップシンク動画を投稿するようになりました。その後、声が聞きたいというコメントが増えたので、リップシンク以外の動画を投稿するようになりました。

YouTubeは、最初張り切って台本まで作っていたので、ものすごく不自然な動画でした。「ねおです。シャキーン」がお決まりの言葉なんですが、それもめちゃくちゃ固いみたいな。そうしたら、MixChannelと違い年齢層が幅広いこともあり、アンチのコメントが多くついたんです。

日比:アンチなコメントがつきながらも続けられたのはなぜですか?

ねお:YouTubeにあげたのは初めてだったし、まずは続けてみようと思って

コメントを1つ1つ見て、自分がダメなところをメモして改善していきました。そのうちそういったコメントがつかなくなって、逆に応援してくれるようになったんです。徐々に、動画を作ることに慣れて、素を出せるようになったというのもあると思います。

日比:LINE LIVEはいつから配信開始されていますか?

ねお:LINE LIVEは去年の11月からです。その前からやっていた動画も、毎日配信していたからこそフォロワー数が増えていったので、LINE LIVEでも毎日継続しようと決めて、とにかく毎日配信しました

日比:その努力もあり、昨年の2016年にはLINE LIVE OF THE YEAR 2016で最優秀賞を受賞に至ったのですね。

ねお:見てくださっている人に助けられている部分が本当に大きいです。

他の人がしていないことをしたい

日比:LIVE配信をする際に、気をつけていることはなんですか?

ねお:本当に気軽に配信しているので、あまり「ルール」のようなものは作っていません。決めていることは、「毎日配信すること」と、「見てくださっている方の名前を呼ぶ時間を作ること」です。毎回名前を呼んでいるからこそ、何度も見てくださる方の名前は覚えているので、「またきてくださったんですね」などの声がけもするようにしています。

日比:配信内容は、どのように考えているのですか?

ねお:フルメイクアップなどの企画をやることもあります。最近だと、ハロウィンのときに、見ている方たちとコメントでコミュニケーションをして、みんなで試行錯誤しながらハロウィンメイクをしました。

基本的には見ている方のコメントをもとに、コンテンツを作っていくんです。会話をしながら作っていく感じです。

日比:実際、配信はどうやって開始するんですか?

ねお:本当に気軽に、配信しよーと思った時に配信しています。以前は、時間を決めて事前にツイッターなどで告知をしていました。でも、LINE LIVE自体にフォロワーの方への通知機能があるので、それだけでも十分見てくださる方がいるとわかってからは、事前告知せずにスタートさせています。

時間を決めてしまうと、自分自身の中で「やらなきゃ」っていう気持ちも出てきてしまって仕事のように感じてしまうんです。そうではなく、配信したい時に配信するスタイルにしてからは、LIVE配信が日常の一部になりました。

日比:配信内容について参考にされている方はいらっしゃいますか?

ねお:特に、参考にしている人はいませんが、他の人の配信はめちゃめちゃ見ます。私自身、動画を見ることが大好きなので、YouTubeを含めて暇さえあれば見てますね。やはり、その中でも毎日配信されている方はすごいなーと思っていて。自分も頑張らなきゃと、パワーをもらっています

日比:まさに、その毎日続けられる理由は何でしょうか。

ねおコミュニケーションが本当に好きだから、の一言に尽きますね。もはやLIVE配信は、趣味です(笑)

プラットフォームに適したコミュニケーションをする

日比:ねおさんは、LINE LIVEやYouTube以外にもツイッターなどの多くのSNSを活用されています。それぞれどういった形で使い分けているのでしょうか?

ねお:今、一番力を入れているのはLINE LIVEとツイッターです。

YouTubeは自分の好きなことやいいなと思うことを動画形式で投稿する場。LINE LIVEとツイッターは、ファンの方とのコミュニケーションの場という形で分けています。

ツイッターでは、ファンの方のリプにはしっかりと返すようにしています。ファンの方が配信した動画をまとめてくださることもあるので、そこにかけてくださった時間がすごく嬉しくて。ちゃんと返していきたいと思うんです。

日比:LINE LIVEを初めてから、その他のSNSのフォロワーが増えたなど他のSNSへの影響はありましたか?

ねおありのままが一番見えるのはLINE LIVEなので、そこから好きになっていただいて、他のSNSも見てもらっているのはあると思います。あとは、LINE LIVEを始めてから話すのがうまくなったので、YouTubeも面白くなったって言われました (笑)

日比:その中で、LINE LIVEの面白さは何ですか?

ねおファンの方と密なコミュニケーションが取れるのが嬉しいです。例えば、フルメイク動画を作るとしたら、YouTubeだと20分程度が限界ですが、LIVE配信だと見ている方と会話しながらできるので、1時間程度配信する中で「このコスメはどこで買える」などの細かい部分まで丁寧に説明できます

あとは、LINE LIVEはハートランキングがあってリアルタイムでそれが見えるので、配信している側からしてもすごく楽しいですね。一方的なコミュニケーションじゃなくて、みんなで作り上げている感じがある。それが面白いです。

日比:所属しているYouTuber事務所であるVAZからは、どういう形で企業とのタイアップ案件を受け取っているのでしょうか?

ねお受ける案件は、基本的に事務所側がスクリーニングしています。あとは、担当者の方と相談しながら決めていますね。オススメするものは、すべて自分がいいなと思ったものです。あとは、当たり前ではありますが、自分の言葉でオススメをすることを大切にしています

モデルやタレントなど活動の幅を広げていきたい

日比:今後挑戦したいことを教えてください。

ねお:元々、モデルさんが好きではじめたので、今後はモデルの仕事も増やしていきたいです。

また、ホリプロさんとコラボする中で、タレントさんの方との交流も増えてきて。テレビは遠い存在だと思っていたのですが、タレントさんを見ていて、出たいという気持ちが強くなりました。将来的には、テレビにも挑戦したいです。

日比朝子
ライター
日比朝子

インフルエンサーラボ副編集長 兼 コミュニティマネージャー / 個人が自分の強みを発揮して、輝ける社会にする!もっと個性豊かな人たちが発信力を持つことで、社会は面白くなると思う。インフルエンサーラボでは、インタビューを通して、インフルエンサーの魅力を伝えていきます。

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